整形外科医に関する仕事内容についてご紹介しましたが、特筆すべき事項として先に挙げておきたいのは「向き不向きが大きく出てくる」であろう点です。
これは何も整形外科に限った話ではありませんが、特に治療に関して言えば「症状に合わせたお薬を出す」こともありますが、整形外科医として仕事を行うにあたり、自らが執刀しなければいけないという部分が出てきます。
これを避けて通ることはできませんので、苦手に感じる方もやはり出てくるでしょう。
さて、今回は上記のようなポイントも踏まえ「向いている人の特徴」などを皆さんにお伝えしていければと思っております。

「整形外科医に向いている人の特徴とは一体どのようなもの…?」


最初に挙げておきたいのは“手先が器用かどうか”という部分です。
冒頭でも述べたとおり、整形外科では概ね手術する機会がおとずれます。
執刀に関するスキルは、ある程度は経験によってカバーすることができるでしょうが、やはり器用さによって腕前が左右されることは否めません
手先の器用さと表現すると、少し曖昧かもしれませんが、ご自身が手術に関して苦手意識などをお持ちであれば、あらかじめ避けておいた方がいいかもしれません。

では、逆に向いている人というのはどのような人なのか。
一つは手先が器用、あるいは手術が得意であると感じている方です。
これは前述の通り、手術する機会などがあるため「苦手」というわけにはいきません。
逆に、得意ということであれば「基本的な部分では必要な要素をクリアしている」と思われます。
続いてのポイントは「ワークライフを重視するのではなく、仕事に対するやりがいを重視している」人は、資質として非常に向いているものと考えられます。
というのも、整形外科医という仕事は他大半の診療科目と同様に、当直や夜勤などのケースがあるため、なかなか自身のプライベートと、仕事とをうまく両立させることが難しい傾向があるためです。
その他のあまりにも忙しい一部の診療科目と比較すると、全く休日をとることができないということはありませんので、そこまで構える必要はないのかもしれませんが、それでもやはりワークライフバランスを重視したいと思っている医師には長期的な勤務が難しいのではないか、という印象がぬぐえません。
もしあなた自身が医師としての職務を全うしたい、と強く感じておられるのであれば、医師求人を探す上で、ニーズの高い整形外科は良い選択肢であると言えるでしょう。

 

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